よくあるご質問
Q&A
こころの住まいへ寄せられるよくあるご質問をご紹介します。
- 身寄りがいません
- 代理人としてグループ会社の身元保証会社をご紹介できます。もちろん別の会社様をご検討して頂いても構いません。
- ごみ屋敷でも大丈夫?
- 全く問題ございません。弊社にはお片付けのプロが在籍しております。お片付けの相談もお申し付けください。
- 借地権で断られた
- 借地権付き建物の取引実績もございます。お気軽にご相談ください。
- 足が悪く外に出られません
- お客様のご負担にならないよう、お客様はもちろんのこと、ご家族や施設、病院と相談しながら売却活動を進めます。足が悪くてもご売却活動は可能ですので担当にお伝えください。
- すぐ売りたいわけじゃないけど相談だけしたい
- 思い出の詰まったご自宅ですので、売却を急がせるようなことはございません。最適なタイミングを一緒に考えていきましょう。
- 売却前に探してほしいものがある
- お気軽におっしゃってください。過去には権利証や銀行通帳、鍵、実印、現金や思い出の品を見つけた実績がございます。どこにあるかわからなくても大丈夫ですのでお伝えください。
- すぐ現金化したい!できる?
- 可能ですが、売却金額が下がってしまう可能性もございます。なぜ早く売りたいのかお伝えいただければ、最適なご提案をさせていただきます。
- 空き家になってることだけが不安なんですがそれだけでも相談は可能?
- もちろん可能です。弊社は巡回サービスも展開しております。家の風を通したい、月に一回は家の様子を見たい等、お気軽にご相談下さい。
- 売却資金で施設の移動を検討している、その相談はできる?
- 弊社グループとして、高齢者向け施設を専門で紹介させて頂いている会社がございます。施設紹介のプロ集団によって、ご予算やご希望に沿った最適な施設を紹介させていただきます。
- なるべく高く売りたい。
- 高い金額で売却活動をすることは可能ですが、あくまで市場にあった金額でなければ売れません。私どももなるべく高く売りたいと考えておりますが、売れなければ意味がないとも思っております。相場のお話はしっかりさせて頂き、ご納得のいく金額で売却活動をさせていただきます。
- 親の認知症が進んでおり、判断能力が落ちてしまっています
- 残念ですが、認知症が進み売却を承諾できる状況でない場合、不動産の取引はできません。「売却可能な状況か判断してほしい」とおっしゃっていただければ、先に司法書士の面談を組み、司法書士に判断してもらうことも可能です。また判断能力が乏しいと判断された場合は、成年後見制度のご利用も一つです。その場合もご支援をさせていただいております。